2020年前期 プレゼン演習 発表資料「Kyash Cardの魅力」
MATSUです。
大学のプレゼンを扱う講義で、「Kyash Cardの魅力」について3分半で発表しました。
嬉しいことに優秀者に選ばれましたが、授業で発表しただけで他の使用用途が全く無くなってしまったので、こちらに発表資料と原稿を供養させていただきます。
なお、素人目線での内容になりますので、予めご了承ください。
なにかの役に立てれば幸いです。
みなさんこんにちは。MATSUです。
突然ですが、皆さんはお店や通販での支払いに何を使っているでしょうか?現金での支払いがメインという方もいれば、電子マネーやクレジットカード、ポイントを多用している方もいると思います。
そして、皆さんは支払いの際もオトクな気分になりたいと思いませんか?
そこで、これを聞けば誰もが使えて得した気分になれる、私がメインで支払いに使用している「Kyash Card」というものを紹介しようと思います。
そもそもkyashとは何か?というところですが、今話題のスマホを使って支払いや割り勘、送金ができるアプリの一つです。同じ様なアプリに「PayPay」や「メルペイ」などと言ったサービスがあります。そこから発行しているVisaブランドのカードを「Kyash Card」と呼んでいます。それでは、このカードを推す理由について述べていきましょう。
第一に、誰でも利用できるということです。
このカードはVisaブランドのカードですが、使用分は後払いする「クレジットカード」ではありません。事前にチャージをしてデポジットから決済時にその場で引き落とす「プリペイドカード」になります。
そのため、発行の際に審査がなく、余計な記入欄や書類、さらに年会費は不要で誰でもVisaブランドのカードを持つことが出来ます。なお、チャージはセブン銀行ATMなどから可能で、お店で支払いをする際はクレジットカードで支払う旨を伝えるだけで使用することが出来ます。
第二に、機能が多彩な点です。
最近のカードは、Apple PayやGoogle Payに登録し、その登録したスマートフォンの近距離無線通信(いわゆるNFC)を利用して非接触で決済できるものがありますが、「Kyash Card」にもその機能が搭載されています。さらに、カードをスキャンせずにタッチするだけで決済が完了するコンタクトレス決済にも対応しています。これが今後のカードの当たり前になっていくと思いますが、いち早く搭載されています。
また、決済時はすぐに携帯に通知が行くため、何に使ったかの確認や不正利用をいち早く発見することが出来ます。
さらに、「マネーフォワード」や「Zaim(ザイム)」といった家計簿アプリとの連携も可能なので、今月は何に使ったのか?使いすぎていないか?などなどいち早く確認できます。
最後に、私が「Kyash Card」を最も推す重要な理由、それは、還元率がかなり高いということです。
「Kyash Card」では、1回の決済ごとに支払額の1%分のポイントが還元されます。1%というと、100円で1円分のポイントが貯まる計算です。10000円の買い物をすれば貯まったポイントでお菓子や飲み物が一個買えてしまいます。これはカードの中でも高還元な部類です。
しかし、1%では少ない!というがめつい方もいるかもしれません。
そんなあなたは、手持ちのクレジットカードからデポジットをチャージする設定をしてみましょう。
こうすることで、紐付けたクレジットカードの還元にKyashの還元が付与されるので、「還元を二重取り」することが出来ます。ちなみに、私もその方法で2%の還元をもらっています。
いかがだったでしょうか?これでみなさんも支払い方法を変えてオトクな生活をしよう!となりましたでしょうか?会員登録と「Kyash Card」の発行、詳細はこちらのQRコードで誰でも出来ますので是非ご検討ください。
少し長くなってしましましたが、ご清聴ありがとうございました。
以上
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